地域と進める体験推進事業
9月20日(木)に、地域と進める体験推進事業の一環として「地域の方が感じる気山のよさを聞いてみよう」ということで、県外ご出身で気山保育所にお勤めの鈴木さんに来ていただき、5,6年生が話を聞かせていただきました。鈴木さんは、気山には日本の原風景がまだたくさん残っているというお話しを元に、自分が若狭町で保育士をしている理由も熱く語っていただきました。子ども達は自分自身の日々の生活を振り返り、悔いのない人生を送っていきたいということを強く感じたようでした。
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9月20日(木)に、地域と進める体験推進事業の一環として「地域の方が感じる気山のよさを聞いてみよう」ということで、県外ご出身で気山保育所にお勤めの鈴木さんに来ていただき、5,6年生が話を聞かせていただきました。鈴木さんは、気山には日本の原風景がまだたくさん残っているというお話しを元に、自分が若狭町で保育士をしている理由も熱く語っていただきました。子ども達は自分自身の日々の生活を振り返り、悔いのない人生を送っていきたいということを強く感じたようでした。