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今日(2月22日)は、校長先生のお話がありました。内容は、「ふしぎ美術館」です。
「柄(がら)」には意味があるのですよ。たとえば、「市松模様」は、柄がっずっと続いていることから、繁栄がずっと続くことを願っています。「繁栄」の意味から、縁起の良い模様なのです。
ムンクは何を叫んでる?
ロダンは何を考えてる?
ロダンの「考える人」は、「地獄の門」と呼ばれる巨大な彫刻作品の一部なのです。そして、「地獄の門」という作品の中で「地獄に落ちていく罪人を上から見つめている人」の部分が「考える人」です。
芸術は面白い!
見よう!楽しもう!考えよう!
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