高木栄養士さん来校 野菜を食べよう
高木栄養士さんが来校され,ランチルームで給食の時間に野菜を食べる大切さについてお話をしてくださいました。
一日に350gの野菜を食べてほしいです。下の写真がその量です。野菜を食べると体に良いことがたくさんありますよ。
給食のときは,やはり「野菜がいや」「これは苦手」という言葉がよく聞かれます。少しずつでもがんばって食べるように,給食委員会でも「今日の目標」としていろいろな目標を設定してくれています。食事によって体のバランスが崩れることも考えられます。
給食センターではバランスを考えて毎日のメニューがつくられていますので,自分の体のことや給食センターの人たちの苦労も考えて,嫌いな物をなくし残さず食べられる習慣がつくといいですね。